自己破産と奨学金についてのまとめ※奨学金返済に悩んでいる人へ

自己破産と奨学金についてのまとめ※奨学金返済に悩んでいる人へ

自己破産と奨学金についてのまとめ※奨学金返済に悩んでいる人へ

奨学金を貰って大学や専門学校に行ったものの、卒業後返済できずに滞納しているケースが増えています。景気が不安定なため学校を出ても正社員になれなかったり、不況のため働いていた会社が倒産してしまうなどの事例が見られます。またリストラや病気のために仕事を失い奨学金が返せなくなる事もあります。
このような場合は自己破産すると免責がおりて奨学金の返済をしなくてすむようになります。自己破産とは自分の持っている財産のほとんどを借金の返済にあてるかわりに、それ以降はお金を返さなくてもすむ方法です。財産のほとんどを失ってしまうと思っている人もいますが、生活に必要な家財道具はほとんど手元に残す事ができ仕事に必要なら自動車も所有できます。現金も99万円までなら手元に残せるのです。自己破産すると7年程度クレジットカードが作れなかったり新たにお金を借りる事ができなくなりますが、生活を再建するには有効な方法です。
ただし奨学金が返せなくて自己破産する時は1つ注意しておきたい事があります。それは家族や親戚が連帯保証人や保証人になっている場合です。お金を借りた本人が自己破産してしまうと、連帯保証人や保証人に奨学金の返済義務が出てくるのです。家族や親戚に迷惑をかける事になるので事前に相談しておく必要があります。
連帯保証人や保証人に返済能力があれば良いのですが、無い場合は一緒に自己破産の措置をとる事もできます。こうすると財産のほとんどは失いますが、多額の借金を背負わせることはなくなります。